新着情報一覧What's New List
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ヘルスコミュニケーションウィークで、現在インタビュー調査中の研究結果の一部として「聴覚障害者の子育てに関するコミュニケーション方法の選択」について口演発表しました。事前のゼミでの助言を活かし、どのような語りから導いた考察・結論なのかが伝わるよう、根拠となる具体的な語りを示しながら発表しました。しかし、深みのある考察や、当日聴衆の方々の反応を捉えながら発表することができず、今後の課題と考えます。これから後期の間に追加インタビューをし、概念の見直しと整理、カテゴリーの生成を進めたいと思います。尾崎
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今週末は、ヘルスコミュニケーションウィーク@東大です。
当教室から、博士課程学生3人が発表予定です。 -
第57回日本医学教育学会大会「オンデマンドシンポジウム22 共感的理解の先にある反抑圧実践:権力勾配を超える共同創造」(順天堂大学 武田裕子先生座長)が公開されました。
他の演者の方との振り返りも追加された動画です。私も大変勉強になりました。 -
研究開始から10年、 「An “integration” of professional identity formation among rural physicians experiencing an interplay between their professional and personal identities」が、第57回日本医学教育学会大会で懸田賞を受賞しました!
宮地さん、おめでとうございます!
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ヘルスコミュニケーションウィークの演題募集が始まりました。
今年はシンポジウム登壇予定です(岩隈)。
ヘルスコミュニケーションウィーク2025 in Hongo, Tokyo
会期:2025年10月4日(土)・5日(日)
会場:東京大学 本郷キャンパス
テーマ:相手の身になれるか
主催:ヘルスコミュニケーション学関連学会機構
公式サイト:https://healthcommunication.jp/hcw2025/
<一般演題登録期間>
2025年6月23日(月)〜 7月16日(水)
